与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
◆3番(野村生八) 追加されて7,800万円と、先ほど年々増えているというお話でしたが、前年度は最終決算段階で幾らだったんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 下川子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(下川賢司) お答えさせていただきます。前年度は扶助費としまして7,687万4,118円となっております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
◆3番(野村生八) 追加されて7,800万円と、先ほど年々増えているというお話でしたが、前年度は最終決算段階で幾らだったんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 下川子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(下川賢司) お答えさせていただきます。前年度は扶助費としまして7,687万4,118円となっております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
これが、一番最後にですね、今期が最後の決算報告、最終決算報告書になっております。悲しいと言えば悲しい報告書でございます。
そういった中におきまして、今年度の、この令和2年度の最終決算については、この第8号補正の部分においては、減額という形で一旦、それは終えて、これは先ほどの長期戦という部分においては新年度以降も検討していくことが重要だと思っております。
○志水建設交通部参事兼交通政策課長 基本的にですね、これの駐輪場の管理運営委託とは別に放置自転車、もともと駐輪場は放置自転車の対策がございますので、放置自転車の分と、それから先ほど来、説明をいたしました交通安全の関係の分を、駐輪場のほうから捻出しておりまして、最終決算で歳入から差し引きした分でございますけれども5,000万円弱です。 以上でございます。
最終、決算を待ってみないと分からない部分があるかも分かりませんが、計画どおりの部分があろうかと思います。 そういうことになった原因、要因、やはりこの間指摘しているように、介護保険を利用する場合、その人の所得に応じて利用割合が違いますが、利用負担が大きいということから、要介護度に応じての100%在宅の場合、利用しておられない状況があります。
そういう意味では、保険料が減ってきて、よう頑張ったんやなというイメージをとっていたのですが、今の話でいくと、例えば、最終決算のときにふえたと、もともと2,900万円の支出を組んでいたと。これが先ほど中崎議員が言われたように、いろいろな費用がふえて、例えば3億4,000万円まで、もし来たとした場合、支出金が全て京都府から来ればいいのですけれども、また5,000万円近くね。
これが、最終決算を打って、どこまで戻せるかということなんですけれども、先ほど、町長の説明にもありましたように、平成29年度の2億円、これに近いような、要は繰り入れたまま決算を打たざるを得ないような状況になるんではないかなと、おおむね災害規模が似たようなことになっておりますので、そのぐらいの見込みになるのかなというふうに、現時点では考えておりますけれども、先ほど来、申しておりますように、特別交付税が、
当町は、歳入少額予算、歳出増額予算の組み方で予算組みをされているようですが、確かに、この考えは最終決算で基金も戻せますし、黒字決算できますが、しかし、キャッシュフロー的に考えると、当町は町債によって黒字決算にしているにすぎません。現在の考え方で財政がよくなっていれば別ですが、私はそうは思いません。
だから実質上は赤字決算ではあるんですけども、そういう基金との積み立て、繰り入れで、我々ここらあたりは最終決算は黒字に持っていきます。そういうことで、単純に基金依存しない場合としての数字を出す財政シミュレーションと、実質決算というのは、おのずから基金依存分は当然差が出てきます。だから今の分だけでも約2.7億円差が出てしまいます。
この決算の中身なんですけれども、354ページ、現年度分の収入未済額が二億二千何ぼあって、過年度分の収入未済額が二千百何ぼあるという結果なんですけれども、それぞれ、さっき部長が言ってました打ち切り決算の関係で、後で出てきて、実際はさっき何ぼか大分減っているみたいな話があったかと思うんですけれども、要するに、この平成28年度の最終決算として、現年度分の未済額、過年度分の未済額がこの決算書に出ている数からさらに
最終支出額が8億7,708万9,511円となりまして、最終決算といたしまして不用となりました額が311万4,489円となったものでございます。なお、補正につきましては、平成27年度の12月と3月、この2回におきまして、人事異動に伴う人件費、また給与改正等に伴います統合によりまして、補正を計上させていただきました。
7年間の資料を見ていただきましてもおわかりのように、諸支出金の額ですが、平成21年度は、当初予算4,500万でしたが、最終決算では4,800万という額になっていますが、ずっと見ていただきまして、平成27年度を見ましても、2億5,000万弱の返還金ということになっています。
数億円積み立てているのは考え方としておかしいのではないかについて ◯今後基金を緊急的に使う見通しについて ◯広域化後の宇治市の基金はどう使うのかについて ◯宇治市で積み立てた基金の行方について ◯府の基金があるが、市の基金は国保運営のために今後も使用するという考え方かについて ◯2014年度の国保の滞納世帯数と短期証及び資格証明書の世帯数について ◯過去5年における運協に示した決算見込みと最終決算収支
そのときに、平成24年から平成28年までの5カ年の収支計画が出され、それを見たとき、大幅な減額になっていると思うが、平成27年度の最終決算の見通しと収支計画との整合性の問題はどうなっているかの問いに、予算どおりの収支見込みで推移している。減額していない。
26年度のほうは、トータル1万5,641円の黒字ということで最終決算ということになっております。 ○野坂京子委員 ありがとうございます。
につながるのかもわからないんですけど、最終的には決算で、いわゆるこの収支をどう見るかという論議をしなければならない行為が発生することを想定した話を実はしてまして、なぜこんなことを言うかというと、いわゆる東南海等を含めて、それから今日のゲリラ豪雨に基づくその対応についてとかいう形で、駐車場がそれ以外の使い方で行政がその使用を求めなければならないときだとか、いろんなことを想定をしておかなきゃならないと思うのですが、そういう際の形態が最終決算上
だから、それと最終決算は当然のことながら赤字は回避します。いろんな手を使って回避します。基本的には基金充当なんですけども回避します。
ただ、今回は新しい3カ年の保険料も増額という中での、この大幅な減額措置ですから、最終決算はわかりませんけれども、そのあたり、特に決算審査とか、特に厚生常任委員会での十分な検討審査をお願いしたいなと思います。研究、分析を続けていただきたいと思います。 以上です。答えは結構です。 ◯議長(倉 克伊) ほかに質疑ございませんか。
それから、同じく、地方消費税交付金が285万の増と、最終、決算をすると、増えたんだということで、まあこれは、消費税の値上げによるものだと思いますが、そういう理解でいいのかどうか、御説明をお願いをしたいと思います。 それから、10ページ、11ページ地方交付税ですね。
まだ26年度の最終決算に至りませんが、25年度末では28億5,000万円の財調であり、年度末目標の3倍を超える異常な突出状況でありました。